電話配管から風が入ってくる・・・
こんちはー。シンシーです^^
たまには昼間に更新です。
近況を申しますと・・・ついに引っ越しました。新築の家に。
いやー。引っ越しは大変でした。
ここらのこともまたブログに書ければと思います。
引っ越しは10回近くはしていますのでだいぶ慣れているほうですが、それでもまだまだ勉強ですよね。
さて、今回は電話配管の風の問題を・・・
昨日が電話工事の日でした。
引っ越しの荷物があるなかひっそりと電話工事をするおじさんw。
そして無事にネットができる環境が整いました。
上記の絵から考えると引き込みは通常の方法を採用しています。
固定電話は引いておりません。最近つけている人は減っているんじゃないかな。
その回線の引き込みですが、我が家では無線LANが家中に届くように2回の吹き抜け横にある戸棚の中にネット配線専用の場所を設けました。
配線が外に飛び出て見苦しい状態をなくそうとしたわけです。
で、戸棚上にある我が家のコネクタ関連。
うーん。ごちゃごちゃしてる。
LANケーブルが無駄に長いせいだと思います。
これは後日短いケーブルに変えますw
無線LAN使わないの?と指摘がありそうですが、もちろん無線を家中に利かせることが大前提です。(そのために吹き抜けに近い家の中央部の戸棚にルータ設置部位を設けてます!) しかし安定したネットサーフィンを行うためには有線も必要と考え家の中を厳選し3か所にLAN端子を設けています。
そしてLANケーブルの左側にある穴・・・ここから冷気が漏れてきます!!
このさらに左には光を取り入れるために設置された細長い白いプレートが増設されており、その下から光のためのケーブル端子が差し込まれています。
この工事を行ってもらった後に今回の漏気が発覚しました><
果たしてNTTの工事が原因なのか、もともとの工事が原因なのか・・・
とりあえず工務店には連絡しました。きちんと原因を調べてくれるらしくひと安心^^
ほかにもいろいろとトラブルが起こってます。なかなか初めから問題なく行くほうが珍しいですよね。ここらのケアも大事です^^
そして今回は家全体の気密にかかわることなのでしっかりと確認してもらいたいと思ってます。
※追記 2015/9/30
先日工務店から電話がありまして、建築時の設計で穴が開いている状態であり、電話工事とは関係ないだろうとのことでした。心配ならパテで埋めればよいということ・・・。
少し心配しているのはあらかじめ気密をとって外からの配管を行っているわけだから、風が入る理由が納得しづらいなということ・・・
工務店は心配ないというので今回はパテでうめて終了としようと思ってます・・・
気密をとって配管しているはずなのにそれをしていないのかを確認してみようかな~
↓内容が良かったときにはポチッをお願いします~