マイホームを楽しもう

低燃費住宅でおうちを建てました。マイホームに関するあらゆることに興味を持ち続けたい。そんな思いで続けています^^

窓に結露? 実は窓についた露だった件

こんばんはー。シンシーです^^

今年は暖冬らしいですね。

気温は平年より高いとのことです。ニュースでは世界的にも高いんだとか・・・

 

www.sankei.com

 

温暖効果ガスのせいだと言ってましたが、このまま徐々に気温が上がっていくのではというのは以前申し上げた通りです。

 

cincy.hatenadiary.com

 

下の図はWMOという機関が発表した今年の気温上昇についての情報です。

WMO: 2015 likely to be Warmest on Record, 2011-2015 Warmest Five Year Period | Media Centre

 

f:id:cincy:20151224180742p:plain

 

ということで、世界中で暖冬な感じです。暖冬は一種のトレンドであり、時には寒くなったりしながら温かくなっていくんでしょうか・・・

 

そして我が家に視点を向けると!!

こんな暖冬ではさすがにエアコンつけなくていいでしょ! とも思いましたが、奥さんが寒がりなので最近はつけています。いったんつけるとつけっぱなしが良いので、しばらくは省エネ運転をさせています。

 

さて、そんな中ある朝のこと・・・いつも通り朝起きてなんとなーく窓の外を見てみると・・・  いつも見えるはずの外の景色が見えません。

ん??目がかすんでいるのか??寝起きだし。と思いながら目をこすり眼鏡を吹いても一向に景色はぼけた状態のままです。

窓の方に歩み寄ると・・・なんと窓に水滴が!!!

こ、こ、こりゃ不良品??と心拍が上がったことは奥さんに悟られないように「なんか結露みたいなもんが見えるね」と一言。

すると奥さんはほかの部屋の窓にもついてるよとかぬかす申すじゃありませんか><

急いで確認すると2階の窓にもついている様子・・・

 

こりゃ工務店に連絡だなぁと思いながらも頭のなかでは

結露だけで電話するなんて恥ずかしいな~」という気持ちも働き・・・

そこで考えました。

「なんで結露した??ほかの窓も結露するなんておかしくないか???」

そして窓を直に触ってみると??!!

なんと水滴は内側にはついていないではありませんか!

そしてよくよく見るとトリプルガラス内も結露はありません。

窓を開けて外から窓を触ると・・・なんと水滴を触れます!!

 

そうなんです。結露は外にできていました!

 

これは異常ではなかったのです!!

 

そしてこの状態のことを「露」(つゆ)といいます。

朝露が窓についていたというだけでした^^

 

露とはなんでしょう?

(つゆ)とは空気中に含まれている水蒸気放射冷却などの影響で植物のや建物の外壁などで水滴となったもの。

 

f:id:cincy:20151225210913j:plain

というのはWikipediaです。

放射冷却というのもききなれない言葉ですね。

では放射冷却とは??

 

冬の夜に良く起きる現象。

昼間太陽によって温められた地面が夜になって急激に温度を逃がす。

このとき空が晴れていたほうが熱が逃げやすくなるので、夜の気温は雨や雪が降っているときよりむしろ晴れていたほうが気温が下がる。この現象を放射冷却という。

 

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というのははてなキーワードからです。雲がないので熱が直接空に向かって逃げていくというイメージでよいと思います。

 

というわけで、露を言い換えると・・・

放射冷却により気温が下がり、その結果、我が家の場合は窓に接した空気中の水蒸気の一部が飽和して水滴になり窓にへばりつく状態といえます。

 

なぜ水滴になるかというのは以下のサイトがわかりやすいかと思います。

www.carlifesupport.net

イラスト付きで分かりやすく説明されていますよ^^

ここを読んだこととして話をすると・・・放射冷却により気温が下がり、飽和水蒸気量を超えてしまった水分が昇華して液体となってしまうのです。

 

というわけで窓の外に水分が付着してしまう現象が説明できるのでした^^

家の中に水分が付くのは結露ですので、これは大問題です。

結露の原因は外気で冷やされた壁に室内の温かい空気が接することにより壁に接する空気の温度が急激に下がり水蒸気が冷やされ水滴となる(飽和水蒸気量が下がり水滴となる)現象です。

これは高気密高断熱住宅では起こりません。なぜなら壁が厚く断熱材を使用しているおかげで急激に壁が冷やされるといった現象がないこと、壁の透湿性のおかげで湿気が移動する状態であることなどが理由となります。

壁の透湿性はそのまま壁内結露の予防にも当てはまります。高気密高断熱住宅では壁内の結露も予防し躯体の木材を保護していますので、高気密高断熱の寿命も長いといえそうです^^

 

話がそれましたw

実は厳密にいうと窓の部分には結露は見えませんが、サッシの部分には少ししっとりと水分を確認できます。

まだまだ窓の性能は改良の余地があるということですかね・・・

 

本日は窓の外におこる窓露のことについて書かせていただきました。

意外と結露についてはたくさん書いてありますが、露についてはそれほど書いてないんだよな~。まあ、高気密高断熱でなくてもおこる現象ですし、害はない(と思う)ので話題にもならないんだろうね~。

 

だけど初めて見たときはどっきりしました^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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