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マイホームを楽しもう

低燃費住宅でおうちを建てました。マイホームに関するあらゆることに興味を持ち続けたい。そんな思いで続けています^^

耐震性って一体何を保証するのか? その2  地盤と地震

気候、天災

こんばんはー。

シンシーです。

すっかりさぼり気味のブログですが、見ていただいていることも事実ですし、細々と長く続けていこうと思ってます。

この場を借りてありがとうございますm(__)m

 

 

 

 

さて、地震の話ですが、4/27現在でも数万人の方が避難生活を送ってらっしゃるということで、実際に地震を体感し続けたら不安になるんでしょうね。

私は幸いにも地震による避難生活の経験がありませんが、やはり大変なことには容易に想像でき、ストレスも相当貯まっていると思います。早くインフラを整備してもらって我が家に帰れるように国や県のがんばりを期待しております。

 

その地震ですが・・・今回のブログでは地盤と地震の関係を書こうかと思います。

 

地震って・・・震源地付近が一番揺れると思ってました。

ところがどうもそういうわけではないようです。

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おおむねはそうなんですが、実際は差があります。

上記の写真を拝借したサイトには以下のように書かれてありました。

 

マグニチュード震源からの距離が同じであっても、地盤のやわらかな場所」では地盤の固い場所に比べて「揺れ」が強くなり、震度が大きくなるので要注意!
地震の波は、固い岩盤を伝わり表層のやわらかい地盤に入ったときに増幅されるため、地震の「揺れ」である 震度が大きくなります。
そのため、震源から遠くても、軟弱な地盤のところでは建物の倒壊などの被害が多くなります。

 

抜粋おわり

 

固い地盤から軟らかい地盤に行くと、固くて振幅が抑えられていたエネルギーが軟らかいところでそのエネルギーをつたえるためにより振幅が強くなってしまうということです。

 

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上記の一番下に注目してもらうと良いと思います。(画質が悪くてすいませんw)

固い地盤から柔らかい地盤に変化するときに振幅が増幅されています。

地盤が柔らかいとよく揺れるということが分かるかと思います。

この写真は朝日新聞のサイトから拝借しています。

www.asahi.com

 

別のサイトの方も分かりやすく書いていると思います。

What's 地盤|ジャパンホームシールド株式会社

 

上記には以下のような写真が使われていました。

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絵から直感的に分かりそうだと思いますが、いかがでしょうか?

その土地の地盤が固いかどうかはもちろん地盤調査が必要になってきます。

家を建てる際には必ずと言っていいほど地盤調査が入ります。

我が家でも入りました。しかし私は既に固いであろうところを事前に調査済みだったこともあり、気楽な感じでお願いしました。

軟らかい地盤だと地盤調整だけで100万円くらいかかることもあるらしいのですが、私のところは全く処置が必要なかったということで、検査代の6万円ほどだけでした^^

 

地盤が固いところというのはもともと山だったところで造成されていない場所が確実らしいです。これは工務店の方から聞いた話ですが・・・

 

どうやって調べたんですかと聞かれるかもしれないとうぬぼれたと仮定してw、以下のような方法で調べました。

1、不動産屋さんに聞く

2、町内会長に聞く

3、昔からある地区、道路かどうか(市役所で調べられます)

4、周りに比べて高台かどうかを地図で調べる

5、地名を確認する

 

以上の5点です。

1,2は私よりプロの人、地元の人に聞くのだから間違いありません。

町内会長の話はすごく有意義でした。今住んでいる土地と隣町の町内会長に話を聞きました。(当初はそちらに引っ越したかったので・・・)

水害や地震の話を聞きましたが、地震はそもそもあまり揺れたことがないと言ってわかりませんでした(幸い地震が少ないんです)。しかし水害については過去80年間に数回ひどいものがあったと教えてくれました。生き字引ですね^^

あたり一辺が水浸しになったと聞きました。今じゃ考えられません。

その時に隣町の土地は少し高い位置にあるからいいのではと教えてくれたのです。

子供の学区も変わらないし、そういう災害のこともあって今の場所に探す場所を変えたという経緯があります。

3、については、実は水害が心配だったので、町内会長の話を聞いた後に実際に市役所の河川関係の部署を訪ねて調べさせてもらいました。(簡単に調べていいよって言ってくれます。だけどコピー代は金かかりますw)

ここで分かったのは意外と水害の被害ってわかっていないということ。

基本は自己申告ということらしいです。水害が起こっても保証がないのであればだれも申告しません。よって町内会長に教えてもらった水害の被害領域はわかりませんでした。地震も調べてみましたが、地震の方が細かい印象です。水害は家自体は壊れないので、それほど住民の方も被害届まで出さなくてもという気持ちなんでしょうね。保険会社と連携をとれば分かると思うんですが、そこはそう簡単にいかないところなんでしょうかね・・・

 

4、周りに比べて高台かどうかを調べrう

これは簡単です。Mapionのマップがアバウトですが、標高も乗っていて便利かもしれません。だけれども等高線の乗っている地図なら何でもいいと思います。

津波を調べるために使用している地図でもいいかもしれません。

flood.firetree.net

 

基本標高が低いところは人間が住みやすいように埋め立てしている可能性が高いです。

ですので、そういう場所より高いところはどこかと調べるのもよいと思います。

 

5、地名を調べる

これ、実は相当有用です。

 

第3回「地名に見る地盤の診断」 | SEIN WEB

 

上記のサイトは読むと面白いことが書かれてあります。

一部抜粋させていただいたのが以下です。

 

私が最初に興味を持った中央線についてみてみたいと思います。

ここでは、中央線・総武緩行線の駅名を示します。

立「川」から順に、国立、西国分寺国分寺、武蔵小金「井」、東小金「井」、武蔵境、三鷹、吉祥寺、西荻「窪」 、荻「窪」 、阿佐ケ「谷」 、高円寺 、中「野」 、東中「野」 、大「久保」 、新宿 、代々木 、千駄ケ「谷」 、信濃町 、四ツ「谷」 、市ケ「谷」 、飯「田橋」 、「水道橋」 、御茶ノ「水」 、秋葉「原」 、浅草「橋」駅、両国 、錦糸町 、亀「戸」 、平「井」 、新小岩 、小岩、市「川」、本八幡、下総中山、西「船橋」、「船橋」、東「船橋」、「津田沼」、幕張本郷、幕張、新検見「川」、「稲」毛、西千葉、千葉、となります。

 

見事に、クボ(久保・窪)、谷、橋、水、野、田、原、井、川、沼、船、稲などの漢字が続いています。 神田以西の線路は、線路敷設の容易さからか、武蔵野台地の中を刻む谷に沿って走っています。

このため、東京西部では、住宅地は丘の上、駅は谷底になっている場合が多いようです。

 

どうやら中央線の駅名をみると見事に低地をイメージできそうな名前が駅名に入っているではありませんか。

名古屋大学地震研究グループはサイトにこういった資料を落としてくれていました。

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私の住んでいる住所には「山」が入っていますので、これはまず間違いないと思います。

 

これらで地盤の固いところを調べるのはそれほど難しくないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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