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マイホームを楽しもう

低燃費住宅でおうちを建てました。マイホームに関するあらゆることに興味を持ち続けたい。そんな思いで続けています^^

セルロースファイバーの沈み率と長期経過の変化を再考する

エコ商品、エコ政策 断熱、気密

こんばんはー。

シンシーです。

久しぶりというか、ずいぶん前に調べていたことの下書きをきちんと書いてこのたび記事としました。

 

内容はセルロースファイバーについてです。

 

cincy.hatenadiary.com

 

 

セルロースファイバーは吹きつけ後はどうなるの??

1年以上前に上記の記事を書きました。

セルロースファイバーを吹きつけて家全体に充填させていますが、屋根にも壁にも存在するセルロースファイバーの長期経過はどうなるのか、について考察していませんでした。

 

前回書いたように時間とともに吸湿したり素材自体の性質だったり重力だったりで徐々に沈降していきます。

屋根の断熱材の厚さも薄くなり、壁の上部には隙間ができるのではと心配していました。

そのことについていろいろ調べましたが、なかなかデータが見つからないのが現実です。

そこで海外のサイトをいろいろ調べました。

 

海外からは?

Air Stop Insulation - Cellulose Inormation

 

www.everguardinsulation.com

 

2つのサイトに書かれてありますが、信頼性は分かりません。

しかしながらどちらもそれほど沈降しないと書かれてあります。

特に2番目のリンク先には以下のように書かれてありました。

 

“I had blown insulation in my old home and it settled down to nothing..so I don’t want it again”

Here again Fiberglass is the culprit. Much like the cotton-candy that Fiberglass resembles, blown fiberglass becomes fluffed-up when it’s blown into the attic. Over the course of time, blown fiberglass settles and packs tremendously. To be fair, cellulose insulation can also settle over time, but to a far lesser degree. Today’s cellulose is “stabilized” and actually carries a lifetime guarantee to never settle, pack or lose its insulating qualities. So to address the concern, blown Fiberglass absolutely will settle, but not cellulose.  Again, the same mistake of assuming all blown insulation materials are the same.

 

「以前の家では断熱材を吹きつけたが何もないところまで沈んでしまった。もう同じことはこりごりだ」

再び言うがファイバーグラスはだめなんです。綿菓子みたいなものなんです。屋根下にふわふわしたファイバーグラスを吹きつけても時間とともにかなり沈降し凝縮してしまいます。正直わずかですが、セルロースも沈降していきます。本当に軽度です。今日のセルロースは安定しており一生涯にわたり沈降しないと保証してもいいくらいです。よって凝縮しないし性能も保証できます。強調しますが、吹きつけ工法のファイバーグラスは沈降しますが、セルロースにはありません。すべての吹きつけ工法が悪いとは思わないでください

 

ってな和訳でしょうか。

blownedというのはブローニングで吹きつけ工法のことを指しています。

ファイバーグラスの吹きつけは私は知りませんが、ここではセルロースファイバーがかなり良いのだと取り上げられています。

実際セルロースファイバーが良いという記事は海外のサイトではほとんどです。

(しかしファイバーグラスも良いのだという記事も多いですよ)

 

実際に以下のようなものもありました。

http://www.jm.com/content/dam/jm/global/en/building-insulation/Files/BI%20Toolbox/NAIMA%20BI475%20Comparing%20Fiber%20Glass%20and%20Cellulose%20Insulation.pdf

f:id:cincy:20160827211423p:plain

 

 

ここではファイバーグラスが1%しか沈降しないのに、セルロースファイバーは20%近く沈降するとも書かれてあります。

セルロースファイバーの生成方法の違いもあるかもしれませんが、日本でのサイトでは10%いかないくらいだったはず。

上に挙げた1番目のリンク先にはほぼ沈まないだろうとも書かれてあるし・・・

結局これこそが正しいという確信的な証拠には触れることができませんでした><

 

 

一方日本では?

がしかし!!  面白い記事を見つけました。

やはりセルロースファイバーは沈降するので、それを改良して沈降させないようにしたというブログです。

加賀妻監督ブログ

 

この中でマツナガさんのセルロースファイバーは沈降しないような記事が書かれています。

他社とは違う!マツナガのセルローズファイバー | 株式会社マツナガ

 

会社によってもセルロースファイバーの性能に違いがあるので、一概にどこがいいのかというのは分かりませんが、やはりセルロースファイバーでも沈降する可能性があるとは思います。 よい会社のセルロースファイバーならいいんですがね~

http://www.kagatuma.co.jp/foreman/2012/12/post_198.html

同じブログの記事ですが、10年たった状態のセルロースファイバーの記事です。

みてみるときちんと沈降していないという話です。これこそが理想!

 

さいごに

まあ、経済的なことで断熱材も変わるとは思いますが、やはり工法と施工技術については工務店にお任せするしかないところもあるので、運も大きい部位だとは思います。

願わくば断熱材の状態が良い状態でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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