金銭消費賃借契約日を決定する
こんばんはー。
シンシーです^^
いやー。外構が始まりました~
っていってもまったく工事が進んで内容にも見える・・・
実は外構が出来る前にお題にもある金銭消費賃借契約を行います。
ぞくにいう金消契約というやつでこれを以て住宅ローン開始ということになります。
上記の図はフラット35のHPにある画像を拝借しています。
もうここまで来たんですね~w
火災保険にも当日契約します。
つまりイオン銀行の用意した火災保険に入るというわけです。
もっと安い保険会社もあるらしいのですが、ある程度実績のある会社の中で契約しようと思ったら、どこもほとんど同じ値段だったので、それならイオン銀行を選ぼうということになりました。
火災保険は水害はないと判断し除外しました。
土砂災害が起こるとアウトではありますが、ぎりぎり自分の家は危険地域に入ってなかったので、押し切ってしまいました。
このように不安を払しょくしたいのならお金を払えば簡単というのが良く分かりましたw 世の中、やっぱ金なんだなww
さて、そんなこんなで火災保険を入れた住宅ローンの契約を行うわけです。
イオン銀行は融資手数料が2.18%です。4000万も借りてしまったので85万近くかかります(全くの無駄金ですよ><)。
そして火災保険(+地震保険は約100万円かかっていますw 水害入れたらどんだけーって値ですね><
ちなみに火災保険がローン返済期間いっぱいまで一括で借りられるのは今年の10月までです!!
それ以降は5年やら10年やらに更新しないといけないらしい・・・
それはラッキーなのかな? 巷では一応ラッキーということになっているらしい。
まあまだ耐火建築はそれほど多くないので今後も火災保険の金額は増えるという予想が大方なので、まず火災保険金額が上がるのはしょうがないのかな><
話がそれました。
さらにこれだけではありません。今回の契約に当たり建物の登記や抵当権の設定などの確認も必要です。そのために依頼した司法書士さんへ実費と報酬額を支払う必要があります。
この登記関係に関するお金は抵当権に関してはイオン銀行の指定してきた司法書士の事務所を選ぶ必要がありますが、それ以外はどこでもいいらしいです。ですので、どうせ工務店が出してきた司法書士の方が安いだろうと思っていたら・・・なんとイオン銀行が用意してくれた司法書士事務所の方が安いということが判明ww
意外と・・・イオン銀行、いいやつじゃん!
(でもまだ抵当権に関する司法書士報酬台は分かりません。高かったらここに報告しますw)
というわけですべてのお金を合計すると200万円強かかることになります!
しかしやっとこれでほとんど終わりです・・・
早く当日を迎えてホッとしたい。 それだけですww
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