つけてみたかった設備 その3
ばんはー。
シンシーです。
引っ越しを来週に控え我が家の荷物は床全体にばらまかれている状態です。
つい先日粗大ごみの一部を奥さんが捨てに行ってくれましたが、車に積んでリサイクルセンターに持っていく分には無料だけど、ピックアップしてもらうにっはそれぞれの不用品につきチケットを購入しないといけません。
これが高いw
まあ近くに引っ越すのでゆっくりちょこちょこ捨てて行こうかと思ってます。
我が家のHEMS環境はpanasonicをメインとして成り立っています。
ゆえにAiSEGを用いてHEMS環境を構築しています。
上記の写真の中にある温湿度センサーが今回付けてみたい設備ということになります。
温湿度センターはその名の通り温度湿度を計測するシステムです。
高気密高断熱住宅に住むからにはどうしても温度と湿度の推移を知っておきたいと思うのはみな同じじゃないでしょうか?
しかし我が家はすでに不快指数計を含めた温湿度計を購入しています。
しかし絶対的に違うことがあります。
わざわざパナソニック製を買うのですから、やはり温湿度が常にデータに保存されないとねぇ ということで勝手にデータとして記録されるのです。
高気密高断熱住宅の温度湿度は1階も2階もほとんど変わらないはずですから(1度から2度は変わるとは思いますよと工務店は言ってましたが・・・)、それを実感しようというものです。
もし違ったらどうするの??という冷ややかなコメントも出そうですが、今のマンションとどう違うかを視覚化したいんですよね。
違ったら慰めてくださいませw
この製品は両方合わせても2万円ほどで買えますので、つけてみたかった設備と銘打っていますがおそらく買うと思いますw
ここもどういった感じになっているかはレポートしてみたいと思ってみます^^
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